家電の買取条件は、製造年だけで一律に決まるものではありません。製造年の目安は業者・品目・店舗によって異なり、型番や動作状態、付属品、搬出のしやすさなども関わります。申し込み前に銘板の情報と状態をまとめ、利用先の条件と照らし合わせるのが近道です。
製造年の基準は業者・品目・店舗で異なる
たとえばセカンドストリートの家電買取の案内では、家電の製造年や種類に応じた買取条件と例外が示されており、一部の店舗では基準が異なるとされています。同じ業者の中でも差があるため、「家電は製造から何年まで」といった目安をほかの業者にそのまま当てはめることはできません。
- 利用したい業者の公式案内で品目別の条件を探す
- 店舗によって基準が異なる記載がないかを見る
- 判断がつかない場合は型番と製造年を伝えて問い合わせる
銘板の情報と動作・付属品をまとめる
多くの家電には、型番や製造年が記載されたラベル(銘板)が貼られています。冷蔵庫や洗濯機は側面や背面、扉の内側など、製品によって位置が異なるため、取扱説明書も手がかりになります。
| 項目 | 記入・準備するもの |
|---|---|
| メーカー・型番 | 銘板の写真 |
| 製造年 | 銘板の写真 |
| 動作状態 | 電源が入るか、異音や不具合の有無 |
| 付属品 | リモコン、ホース、取扱説明書など |
| 外装 | 傷やへこみ、汚れの写真 |
銘板の文字が読みにくい場合は、無理に推測せず写真をそのまま送るほうが確実です。
搬出のサイズ・経路・費用を事前に伝える
冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は、搬出の条件によって対応できるかどうかが変わることがあります。出張や引き取りを依頼する場合は、申し込み時に次の点を伝えておくと当日の行き違いを防げます。
- 本体のおおよそのサイズ(幅・奥行き・高さ)
- 設置場所の階数、エレベーターの有無
- 通路や階段の幅、玄関まわりの状況
- 取り外しや水抜きなど、事前に必要な作業の有無
- 搬出費用や出張費がかかるかどうか
買取できない場合は公式の案内で処分方法を調べる
条件に合わず買取が難しい場合でも、処分方法は品目によって異なります。回収の窓口や費用、申し込み方は品目や地域によって異なります。買取を断られたときは、その場で処分まで決めず、自治体やメーカーの公式案内で処分方法を調べてください。
- お住まいの自治体の公式案内で、家電の処分方法を調べる
- メーカーの公式案内で、回収やリサイクルの窓口を確かめる
- 不明点は自治体やメーカーの窓口に問い合わせる
参考情報
情報確認日:2026年11月2日



